3泊以上の女性限定宿

わたし時間の旅

~石垣島 白保~

スタッフも含め

女性ONLY

気を使わない気軽さ

沖縄が感じられる白保村

身体で感じる

心の声を引き出す場所

石垣島の田舎で過ごす
「わたし時間」
少し大人の旅

ようこそ、石垣島・白保村の小さな隠れ家へ。
ここは3泊以上の女性専用宿。日常から離れ、美しい海と穏やかな風景の中で、自分と向き合うひとときをお過ごしください。

ひとり旅には新しい自分を発見できるというギフトがあります。沖縄ならではの時間の流れの中、静寂と自然のちからを吸収しながら未来への新たな一歩を見つけませんか。テレワークにも適した環境です。

旅の本当の魅力は、その場所の空気や人との出会いを通して感じられるもの。パキラでは、観光地巡りだけではなく、自然や沖縄文化を五感で感じ、今溜まっているモヤっとした心を整える“少し大人の旅”を提案します。

白保村での滞在が、忘れていた大切なことを思い出させ、自分に優しく生きる力を育むきっかけとなるでしょう。素敵な旅を心を込めてサポートいたします。

【2024年行事】

(行事の詳細は「お祭り・行事情報」ページへ)
・1/25 白保はじめまルシェ@白保サンゴ村
・2/23 黒島牛まつり

【空室カレンダー】2025.1.07更新


部屋をまたぐ予約などは直接お問い合わせください。
4月以降の予約を開始しました

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空室カレンダーの見方

パキラの3つの特徴

①素朴な沖縄を感じられる白保村

白保村は「観光地」ではなく、沖縄らしい伝統文化が息づく小さな集落です。赤瓦の家や石垣の壁、フクギ並木を散歩する時間はここならではの贅沢。石垣島が急速に発展する中、白保の景観は村全体で守られる貴重な財産です。白保海岸までは徒歩1分!美しい珊瑚とシュノーケル、夜には満点の星空が楽しめます。商店や居酒屋もあり、ローカルな沖縄の雰囲気を満喫。静かで特別な“THE・沖縄”を味わいたい方におすすめの場所です。

②3泊以上の暮らしの宿

4部屋のみの一軒家。白保の魅力をじっくり味わってもらうため3泊以上の滞在としています。
ただの旅行ではなく「白保のファン」になってほしい。この場所は、暮らすように過ごしてこそ、その良さがわかるのです。普段の生活を離れ、白保の風に体がなじむまでに3日ほど必要だと感じています。
慌ただしい観光ではなく、テレワークや人生の休暇、移住体験のようにリアルな沖縄の暮らしを楽しみながら、ここでしか感じられない沖縄の魅力を味わってください。

③35歳からの大人女子一人旅

落ち着いた35歳以上の大人女子が多く訪れます。
芯があってカッコいいけれど、「ちょっと変わった人」と言われるような個性豊かなゲストが集まるのも魅力です。
全室個室でプライベートはしっかり確保しつつ、他の宿泊者との交流も楽しめる、ホテルと民宿のいいとこどりの宿。特別な何かを期待しても何もないかもしれないけど、心を開けば面白い人との出会いや一生の宝物が見つかるかもしれません。そんな不思議な「パキラ」で、ゆっくりと自分時間をお楽しみください。


自分のために過ごす時間を、ここで

「私って何がしたいんだろう」「一人って寂しい」「頑張る気力がでない」
そんな風に感じていた私が、石垣島の白保村で沖縄のやさしさと豊かな自然に触れ、心がふっと軽くなりました。昔ながらの景色と静かな空気が教えてくれたのは“もっと肩の力を抜いていいんだ”ということ。

パキラは、そんな白保村の空気をそのままに、心地よく自然体でいられる宿です。
誰にも合わせず、時間に追われることなく、自分のために過ごす「わたし時間」。
自然と沖縄文化に包まれながら、自分自身と丁寧に向き合う特別な時間が、心に新しい息吹を吹き込んでくれるはずです。

ちょっと聞いて♡白保の魅力

仕事×遊びのワーケーション

のんびり石垣島に行く理由

あなたはどのタイプ

A子:あこがれの沖縄にプチ移住体験

移住はしないけど、あこがれの沖縄生活を体験したい。今の仕事を変えずに、「沖縄生活」という非日常を楽しむ。
リモートワーク設備も充実、沖縄の豊かな自然で癒してもらおう。

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B子:移住を考えてる下調べ

石垣島に移住を決意した。しかし、暮らしや仕事が不安。オーナーが移住者であり今は島嫁のパキラなら心強い。伝統的な白保集落を拠点に、現場を見ながら「私の暮らし」を選びたい。

さらに詳しく
C子:人生の休暇を過ごしたい

少しだけ人生を立ち止まって「自分の声を聞きたい」。観光ではなく、小さな幸せを見つける練習、心のメンテンナス。
勤めてる時にはできなかったことを全部やってみたい

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ご予約はこちら

空室状況・部屋をまたぐ予約などはLINE・電話でご連絡ください。

パキラのオーナーってこんな人

舞台俳優になるために上京して芸術大学へ。小劇場の劇団で活躍するも30歳で退団し、石垣島に単独移住。
市街地に2年住んだのち、島の中でもさらに色濃く伝統が残る素朴な白保村(しらほ)に引っ越し、2014年3月ゲストハウスを1人でオープン。
白保が大好きになり、白保の人と結婚。いまでは白保で家族を持つ1児の母。
白保の良さである、「人情溢れる人柄と沖縄らしい風景」を感じてファンになってもらいたいと、田舎が好きな大人女子に”居心地のいい場所”を提供しています。

移住して開業そして島嫁

世話好きで白保村が大好きなオーナーがお待ちしています。きっと皆さんも白保が好きになるはず!

地球に優しい生活

些細な事ですが、少しだけ負担なくできる「地球に優しいこと」をはじめました。新しい選択肢として一緒にやってみませんか。

手仕事マクラメ編み

天然石を包んだアクセサリーや、流木タペストリーなど、時間をみつけて少しずつ作っています。オンラインショップで販売もしていますし、オーダーも受け付けていますよ。

最近の投稿

instagramで「#ゲストハウスパキラ」をつけて魅力を投稿しよう!

ゲストハウスいいなーって思うのは、こんな若くて元気でかわいくて自分の人生にワクワクしてる海好きな女の子と一緒に住めて意外と話が合っておしゃべりしてると楽しくて友達みたいに仲良くなれて一緒に海とか行けること!

ってこの写真撮ってるときにとてもとても思いました。

旅にゲストハウスっていう選択肢をくれてありがとう。#ゲストハウスパキラ さん

このビーチはとてもすてきでフォトウェディングの撮影場所としても人気のよう。この日も幸せそうな新郎新婦さんがいましたよ。

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スノーケリングの後、塩川商店で刺身を200円分切ってもらい、弁当を物色してると、ポンと背中を叩かれ、見ればさっき別れたばかりの白保観光サービスのママさん「うちも今日は弁当なの」とニッコリ。
開け放たれた民家、パキーラに戻り、シャワー浴びて、濡れた物を干し、早速、座敷で扇風機にあたりながら、買った弁当と刺身を片膝立てて食べる。涼しげな風が家中を吹き抜ける。
これが石垣島の夏休みちゃうの?#沖縄 #白保 #石垣島 #ゲストハウスパキラ #shiraho #okinawa #ishigaki #guesthousepakira
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