目次


  • 観光地ではない白保村
    ・白保村に「お邪魔します」
    ・白保村に来る前に一読いただきたいこと
  • 白保村紹介
    ・アクセスのよさ
    ・ローカルなお店で一杯いかが
    ・受け継がれる伝統文化
    ・世界最大級のアオサンゴ
    ・サンゴ礁と暮らし
  • 白保のお店紹介
  • 白保の誇る伝統文化

白保村に「お邪魔します」

ここ白保村は「観光リゾート地」ではありません。
派手さを求めている方、リゾートを楽しみたい方は街のリゾートホテルへお越しください。
この村にはコンビニもスーパーもありません。しかし、みなさんが思い描く「沖縄」の風景が残っています。
サンゴの石垣と防風林のフクギ並木、昔ながらの赤瓦家屋がたくさん残っているのも、白保の方々の努力と村に対する熱い愛のおかげです。ここは「故郷愛があふれる村」です。
堅苦しく考えることではありませんが、どうぞ村の方々が生活している場所ですので 観光の皆様は「お邪魔します」の心を忘れずに、ご配慮のほどお願いいたします。

「ゆらぃてく」とは白保の方言で「おいでいらっしゃい、よってらっしゃい」という意味です。白保の人たちは他所から来る人を大いに歓迎し受け入れる地域性ですので、是非白保の街並みと自然と人柄と文化を楽しんでいただきたいと思います。

お越しの前に、白保公民館と白保魚湧く海保全協議会からのご注意事項をご覧ください。

白保村に来る前に一読いただきたいこと

ゆらてぃく白保村
白保村へおこしの皆さんへ


石垣や赤瓦が残り、フクギの縁が美しい石垣島・白保集落。ここは古くからの農村集落であり「観光リゾート」ではありません。世界ーのアオサンゴ群落で有名なサンゴ礁の海も「指定海水浴場」ではありません。
皆さんが白保に魅カを感じて遠くから来ていただいたことは、白保に暮らす私たちにとっても、とても嬉しいことです。しかし、その一方で、日々の暮らしの場に見ず知らずの多くの方が入ってこられることに不安を感じていることも事実です。
私たちの普ながらの静かな暮らしを守るとともに、白保集落におこしいただいた皆さんに快適に気持ちよく滞在していただくために集落内でご注意いただきたいことをまとめました。
皆さんの白保での滞在がよい思い出になることを願います。


白保公民館/白保魚湧く海保全協議会


白保で注意していただきたいこと

①白保集落は観光地ではありません。昔ながらの閑静な農村集落、人々の暮らしの場であることを理解し、節度ある行動をとってください。夜遅くまで浜や集落内を歩き回ったり、騒いだりしないようにしましょう。また、水着で集落内を歩くことないようご注意ください。

②沖縄の夏の日差しは強烈です。短時間でも、肌をさらしておくと火傷と同じ状態になります。帽子や傘などで十分日除けをしてください。集落内の散策など屋外で活動をする時は、頻繁に休憩を取り、こまめな水分補給を心がけましょう。

③屋敷や学校など地域の生活の場所や集落内に点在する御嶽(オン)や拝所などの村の人々が大切にする神聖な場所には、勝手に入らないでください。また、白保の浜や集落内の空き地などはキャンプ場ではありません。集落内でキャンプや野宿はやめましょう。個人の屋敷や御嶽、人物を写真やビデオで撮影するときは許可を得るようにしましょう。

④タバコや空き缶、ペットボトルなどのポイ捨てはやめましょう。自分が出したごみは捨てずに宿まで持ち帰りましょう。

⑤白保内の動物や植物は絶対に取らないようにしてください。浜や林の植物や海藻は、郷土料理や伝統民具の材料になる白保の財産です。天然記念物など貴重な生物の保全にご協力ください。

⑥集落内では、お年寄りや子供たちが主役です。自動車での通行は常に最徐行運転でお願いします。自動車を駐車する際は、人の敷地を避け、通行の邪魔にならないところに駐車しましょう。わからない場合は、地域の人に場所を確認してください。

海で遊ぶ時に注意していただきたいこと


①白保の海は海水浴場ではありません。潮の干満や潮流などによる危険な場所や危険な生き物がいます。海での遊泳は自己責任でご利用くだ
さい。安全に白保の海を楽しみたい方は、白保魚湧く海保全協議会加盟のグラスポート、シュノーケルツアー、エコツアーに参加してください。

② 白保サンゴ礁の海は、集落の人々にとって大切な、かけがえのない海です。絶対に生さ物を捕って持って帰らないようにしましょう。サンゴや熱帯魚など海の生物を採取することや魚や貝、海藻をとることは、沖縄県漁業調整規則によって禁止されています。

③白保の海岸は、サンゴ礁地形特有の岩場が多くあります。海辺をくくときはダイビングブーツやスニーカーを履くようにしましょう。また、危険な生き物には十分に注意しましょう。


④ 体調不良やニ日砕い、寝不足などの時は、海水浴やシュノーケルは行わないようにしましょう。


⑤海岸での焚き火や浜への自動車の乗り入れは、海浜の生物の産卵や繁殖、生息に影響を与えます。焚さ火や自動車の乗り入れは行わないよ
うにしましょう。


⑥津波警報、津波注意報が発令されたら急いで避難しましょう。防災無線を聴き逃さないように注意しましょう。避難場所は、宿の人に確認
してください。

祭りの時に注意していただきたいこと

①白保は伝統文化を大切にする集落です。村では年間を通じて様々な祭りや催し物がありますが白保の人々の風習や文化への配慮を忘れずに、節度を持って参加・見学してください。

②集落内で行われる神事や祭事は観光のための見世物ではありません。特に、御嶽や拝所での行事は、人々にとって神聖なものです。許可無く御嶽や拝所に入らないように注意してください。

③白保集落の皆さんは祭りへの参加・観覧のためにご祝儀を包んでいます。観光客の皆さんが案内や許可を得て観覧する場合でも心付けを忘れないようにしてください。

④毎年旧暦5月4日に開催される白保ハーリーは、白保ハーリー組合主催のお祭りです。観光客の皆さんも観覧していただくことは出来ますが、受付を済ませた上でお入りください。

⑤豊作に感謝し翌年の豊作を祈る豊年祭は白保最大のお祭りです。観光客の皆さんも観覧していただくことは出来ますが、会場海側に設置された受付を通り、決められた観覧場所でご覧ください。ミルク加那志(ミルク行列)は神聖なものです。行列の前を横切ったり、後ろから追い越して前に回り込んだりすることが絶対に無いようにしてください。

⑥近年、豊年祭を写真やビデオに撮影するために村の人たちの前をさえぎる方が多数見受けられます。写真撮影の際のマナーに気を付けてください。報道関係者や取材をご希望される方はあらかじめ白保公民館に申し出てください。

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